【性犯罪加害者家族】裁判が終わった後も続く被害者家族からのネット嫌がらせ
裁判が終わっても悪夢は終わりません。
被害者の父親からネット上で嫌がらせを受けています。
当然だと思います。大切な娘を傷物にされたのに、その相手が刑務所に行かなかったのですから。
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あなたがどれだけ加害者が憎いのか、やられたことを考えれば想像するまでもなく解ります。
ですが、そちらから接触してくる、加害者を意識するということは、貴方の負けになってしまいますよ。
私もこうしてあなたに連絡を取ったので、負けの人間です。
嫌がらせ 私刑をするということは、自分も狙われる可能性もあります。
ましてや、あなたどれだけ大変なことをしたのか理解していますでしょうか?
あなたには大切な娘が居るでしょう。なのに、なぜあんな幼稚なことをするのですか?それをしてスッキリしましたか?
私(加害者家族)だって知っていることは多いです。
あと貴方はネットリテラシーが無さすぎます。
自分の本名はインターネットで出してはいけません。
FacebookやInstagram、Pinterestなど、簡単にわかってしまいます。
私が今回のあなたの行動を許せなかった場合、あなたの周りの人を巻き込んで言いふらすことだって出来ました。
ですがそのようなことを私はしません、大人なので。
クソみたいな一生許せない加害者に構っている暇があるのなら、もっと娘を大切にしなさい。
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とDMで送ろうかと思いましたが、辞めました。なのでこの文章はここで供養?させてください。
生きるのは大変です。でも、死んでしまったら罪を償わず逃げたことになる方な気がするので、もう少し生きます。